三方舎にて、小豆粥ワークショップを開催します。

2015/01/07
今週の連休最終日12日(祝 月)のご案内です。

新津の三方舎さんでの1/10.11.12日3日間の企画展、

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「お家で楽しむ日本のおもてなし」にて、

DAIDOCOアトリエリーダーの佐藤千裕がワークショップを行ないます!

テーマは【銅鍋で作る小豆の炊き方と小正月の小豆粥】

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今回は古町にある食器店「ヒメミズキ」さん

よりお声がけ頂きまして、デモンストレーターとして佐藤が登場致します。

ダイドコとしては、今までも様々な形でこうした季節の習慣や行事などを
「食」を通して表現する活動を続けています。
また、小正月は過去に何度もテーマとして取り組んできた行事であり、食や稲作との関わりはとても深いものです。以前から、この時期に小豆粥をメニューに加えてきていましたが、ワークショップで作り方をお教えするのは初めてとなります。

小正月は太陽暦が始まる前の満月を目安とした暦の名残りとも言われており、
古くは土佐日記(935年に食べたという記載が残っていると言う!!)や枕草子にも登場するような古い習慣です。この日の朝食には小豆粥を食べると言うのが習わしでした。他にも成人の日の由来になる男子の成人を祝う「元服」の日としても祝われてきた日です。また、お正月に忙しく働いた女性が、年が明けて初めて実家に帰れる日として女性を敬うという意味での「女正月」とも呼ばれていました。

また、豊作を願う日としての目線もあり、餅花を飾る「花正月」とも言われています。農作業や家庭内の道具などに昨年の労いと感謝の意味も込めらていたとの事。

そんな古くからの言い伝えに沿って、お話を頂いてから、料理に使う家庭の道具を大切に感じながら、小正月の伝統料理を作って食べてみるという取り組みとして今回のメニューを提案させていただきました。

小豆粥には赤飯と同じく、赤い色が邪気を払い、一年を健康にすごせるという願いもこもっております。
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【銅鍋で作る小豆の炊き方と小正月の小豆粥】
内容
・銅鍋を使って小豆を炊いて小豆粥を作る。
・日本の伝統的な食文化を学ぶ。
■講師
佐藤千裕さん(DAIDOCO アトリエリーダー)
■日時
1/12(月)10:30~12:00
■参加費
2000円(小豆粥と餡子の炊き方レシピ、小豆粥膳付き)
■持ち物
エプロン、ハンドタオル、筆記用具
フェイスブックメッセージ、 お電話にて申込みを受け付けております。
■お申込み・お問い合わせ■
ヒメミズキさん
025-201-9252

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昨年夏には、室礼の梅仕事WSでも会場として使用させていただいた事のある三方舎さんも、とっても素敵な空間です。

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この機会に是非ご参加頂いて、

「あたたかくてやさしい」ダイドコ佐藤の料理でご一緒しましょう。

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