いもこみそ/奥阿賀

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【いもこみそ】

 

「芋名月」とは旧暦8月15日の中秋の名月のこと。

この日にお月見をするのは、夏の作物の収穫もほとんど終わって、稲刈りをするまでの手のあく時期に、稲の豊作を祈る祭りを行ったことが始まりとされています。

そして、この日にお供えするのが里芋を使った味噌煮込み。

新潟ではのっぺもそうですが、この里芋の粘り気を上手に使った料理がたくさんありますよね。

ぬめりが強いと味が染みにくく煮汁も濁ってしまったりします。「ぬめり」のある食材は納豆、モロヘイヤなど栄養価が高く身体にいい物が多いのも事実です。このヌメリも是非一緒に食べてみて下さい。どちらかと言うとこのメニューはそういった里芋の特徴を上手く活かしたお料理です。

また、どうしてもヌメリ無く、上品に仕上げたいと言う方は皮を剥いてすぐにお塩で洗ってみる、

もしくは一度水から煮こぼす という方法もあります。

 

《 材料 4人分 》

里芋   8個

だし汁  300cc

砂糖   小さじ2

酒    大さじ1

みりん  大さじ1

醤油   少々

味噌   大さじ1

 

《 作り方 》

①   里芋は食べやすい大きさに切り、かぶるくらいのだし汁と砂糖、酒、みりんを入れてふきこぼれないよう注意しながら柔らかくなるまで煮る。

②   味噌を溶き入れて煮汁がほどよく絡むくらいに煮詰める。

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