から寿司/新発田

 

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【 から寿司 】

 

麻の実、生姜などとともに甘く炒ったおからを、酢でしめた小鯛、コハダ、アジ、キスなどの小魚で包んだ寿司で、城下町新発田の代表的な郷土料理です。「から寿し」は、江戸時代中期、町のある魚屋さんがおから煎りと小魚の酢の物を肴に晩酌をしていたところから、この二品を一緒にしたらということから考え付いた保存のできる酒の肴です。

 

ちょっと複雑な味なので苦手な子もいるかもしれません。

ちなみにDAIDOCOメンバーでは2:1で「好きな味」と答える人のほうが多かったです。

光り物で作ると特に癖がありますが、アジや小鯛で作るとお子様にも受け入れやすいかもしれません。

 

《 材料 4人分 》

小アジ、小鯛、鰯、小肌など 4尾

塩            適量

酢            適量

A(酢 180cc 砂糖大さじ2)

 

おから       100g

水         50cc

酢         60cc

砂糖        大さじ2

生姜みじん切り   小さじ1

麻の実       小さじ1

塩         小さじ1/3

 

《 作り方 》

①   魚はうろこを取って3枚おろしにし、塩と酢適量で1時間しめたらAに一晩漬け込む。

②   おからに水、砂糖、酢、塩、生姜を入れて汁気を飛ばし、麻の実を入れて炒りつけてから冷ます。

③   俵型に丸めた②に酢締めにした魚をのせて軽く押すかラップに包んで手まり状にまとめ、味を馴染ませる。

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