いもぼたもち/十日町

 

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【 いもぼたもち 】

 

中のごはんは餅米じゃなくて白米!

里芋のぬめりを利用して、新米を美味くまとめながら作るぼたもちです。

里芋が入ることでぬめりや水分が増え、お餅が堅くなりにくいという利点も。

10月、新米の収穫を祝って神様にお供えする料理です。

新米がとれて、乾燥させ、脱穀して美味しいごはんになる頃に、ちょうど里芋の収穫が重なることもありますし、「芋名月」と呼ばれる旧暦8月15日の中秋の名月にお月見をするのは、夏の作物の収穫もほとんど終わって稲刈りをするまでの手のあく時期に、稲の豊作を祈る祭りを行ったことが始まりとされていることも含め、

稲作と里芋は切っても切れない仲のよう。

味もあっさりとしていて、沢山食べても胃もたれしません。

 

《 材料 12個分 》

米       2合

水       430cc

さといも    2~3個

塩       ひとつまみ

小倉あん    適量(小豆3合  砂糖280g 塩小さじ1/3)

きなこ、砂糖  適量

 

《 作り方 》

①   小豆は洗ってたっぷりの水で20分ほど煮てゆでこぼす。

②   かぶるくらいの水を入れて弱火で煮て、水が減ったら差し水をしながら指でつぶせるほど柔らかく煮えたら軽く水気を捨てて火にかけ、砂糖と塩を加えてつぶしながら練り上げる。

③   米は洗って分量の水につけておく。さといもは皮を剥き、1㎝角に切って米の上にのせ、塩ひとつまみを入れて一緒に炊く。

④   ごはんが炊けて蒸らしたらすりこぎで里芋がよく混ざるようにつぶし混ぜてひと口大に丸め、あんで包む。

⑤   きなこぼたもちの場合は、あんをひと口大に丸め、④のごはんで包み、きな粉をまぶす。

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