かいやき/糸魚川

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【 かいやき 】

 

漁師めしの一つで昔漁師が貝殻を鍋代わりに料理していた事が名前の由来!

季節の野菜を煮て塩辛(イカのワタや足など)を加え、最後に味噌で味付けした煮物料理です。

夏は茄子、秋は大根菜、冬は大根などその時期ごとに大量に採れてしまう季節の野菜を食べる方法の一つだったという事。

いやいや茄子と塩辛の濃いめのおみそ汁だと言う説も。そちらも文献としては残っています。

どちらにしろ、海のエリア独特のお酒やごはんにぴったりの酒の肴的メニューです。

写真は諸説にそって貝の上で焼き上げてみました。

みその焼ける香ばしい風味が合わさってこれまたより魅力的に。

 

日本海側生まれの新潟っ子として「美味しくて簡単な漁師めしの作り方」はおさえておきたいところ。簡単ながらワイルドさもあるメニューなので白米好きの男子にも食べてほしい料理。それに、もちろん調理にも挑戦してみてほしいです。

《 材料 4人分 》

ナス     8個

味噌     15g

いかの塩辛  20g

大根菜    40g

水      300cc

酒      小さじ2

《 作り方 》

①   ナスは半月切りにして水にさらす。大根菜は茹でて1㎝のざく切りにする。

鍋にナス、塩辛、水を入れて火にかけて煮詰め、煮えたら大根菜と味噌を入れて味をととのえる

※お好みで貝がらにのせて上をバーナーで炙る。

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