KOKAJIYA二階『室礼(シツライ)』

KOKAJIYA二階にレストランと同時オープン!!

岩室に新しいカフェスペースが誕生します。

『室礼(シツライ)』

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9月5日にオープンの「KOKAJIYA」では、様々な新潟に住む人が その空間を使って実験的な活動を進めていきます。 その一つがこの「室礼(シツライ)」。

活動の運営・企画は 、桾沢和典、桾沢厚子による

『Bricole(ブリコール)』という新しいチーム。

http://bricole.jp/

DAIDOCOからはプランナーとして山倉が協力しています。

レストランKOKAJIYAにある秘密の2階部分に、様々な仕掛けと静かなギャラリー空間をしつらえ、通常はカフェ営業もいたします。

温泉街を見下ろすこの空間で、思い思いの時間を、ゆっくりおすごし下さい。

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「小鍛冶屋」の愛称で呼ばれてきた元民家。 その2階に家の奥様が、芸妓さんや地域の方にお茶やお華を教えていた部屋があります。 床に据えられた炉釜や「勉強室」の札など、往時の記憶が部屋の端々に残っています。

「主が客をもてなす。礼を尽くすこと。」 岩室の地に脈々と受け継がれてきたであろう精神を、 丁寧に、くらしの実践をもって教えてこられた場所でした。

平安時代、宴や儀式など、 ハレの日に貴族たちが邸宅の室内を 調度(生活道具)で装飾することから始まったといわれる古くからの「しつらい」。 この行為の背後には、 「客人(マレビト)を迎え、送る」精神があります。

この言葉になぞらえて、小鍛冶屋2階のスペースは「室礼(シツライ)」とし、「 灯りの食邸 KOKAJIYA」の喫茶室/ギャラリー/イベントスペースとして、 地域内外の客人を迎え入れます。

「室礼」では、先人・先祖の紡いだ文化、生活を取り巻く自然、訪れた人々―様々なものを「客人(マレビト)」として捉え、「迎え」、「もてなし」また「送る」プロジェクトを進行させます。

先人と自然と人々への感謝と礼を深め、客人を「迎え・送る」というこころの灯を繋ぐ場所となるよう、しつらい(空間づくり、イベント・ゲストシンポジウム・展示、物品販売、インスタレーショ ン)を重ねていきます。

「室礼―シツライ―」 〒953-0104 新潟市西蒲区岩室温泉666 KOKAJIYA2F TEL 0256-78-8781(KOKAJIYA共通) 営業時間 喫茶室=14:30~21:00 ギャラリー/イベントスペース=展示・開催内容により異なる 火曜定休 http://shitsurai.bricole.jp

 

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ちなみにこのBricoleのお二人は、新潟への移住組。

新潟で住む。というよりも、この町で暮らしこの先もすごしていく事の意味など色々な対話をしながら、ささやかな表現を繰り返していけたらと思っています。

そして、ギャラリー展示第一弾はこちらに決定しました!

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シツライ gallery>>

写真展「岩 室」 撮影 :Tango

オープニングを飾るのは、写真展「岩室」(撮影 :Tango)。新潟市在住の写真家Tangoさんが撮影した夏の終わりの岩室温泉。岩室のま ちを歩いて出会った、ただそこにある風景、何 気なくはっとさせられる瞬間。そんな断片たち を展示します。

● Tango プロフィール

1980年新潟県生まれ。中学生の頃より写真を撮り始める。 街の風景を好んで撮影し、個展やフリーペーパー配布等の活動や、 blogにて日々写真を公開している。 HP「はちがつのおわり」http://hachigatsunoowari.com

 

 

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